ゆうや
嫁ちゃんにいきなり質問!

なおみ
ん?なになに〜?明日の晩御飯は何食べたいかってこと?

ゆうや
違うよ。真面目な質問!

なおみ
ご飯は私にとって真面目な話なんだけどな〜

ゆうや
嫁ちゃんは、世界一周を長く続けるために必要なことってなんだと思う?

なおみ
そりゃお金でしょ!?お金がなきゃどこにも行けないし何も食べれないよ。

ゆうや
あとはなにかある?

なおみ
う〜ん、、、英語力とか?

ゆうや
それも大事だね。って、僕らはあまり喋れないから説得力ないけど。

なおみ
あっ!じゃあ夫婦間の愛情とか!?正解でしょ!

ゆうや
もちろん間違いじゃないよ。今までの答えは全部必要なこと。ただ、今回はもっと根本的な『考え方』について話していこうと思う。

なおみ
世界一周を長く続けるための考え方があるってこと?

ゆうや
そういうこと!僕たちも日本を出てから1年半がたつけど、旅を長く続けたいけど続けられないって人はいっぱいいるんだよ。

なおみ
そうなんだ!じゃあ今回はその考え方ってやつを教えてくれるんだね!

ゆうや
これだけは改めた方がいいっていう考え方を厳選して3つまで絞ってきたから、それを説明していこう。

マイナス思考ではなく超プラス思考

マイナス思考でいることよりもプラス思考でいることの方がいいことは多くの人が理解していると思うけど、実際にそれを実行出来ているかどうかは別のことだ。

特に世界一周ともなれば、良いことも沢山あり、そのぶん何倍も悪いことや辛いことがある。その辛い気持ちをプラスに変換出来ずにいると、辛いまま旅をすることになってしまい、それがさらに辛い旅になってしまうという悪循環に陥ってしまう。それだけは絶対に避けるよう、マイナスをプラスに変換出来るスキルを身につけておこう。

コツのひとつとしては、最悪のシミュレーションをして、それに比べたらマシだよね!?っていう考え方に切り替えること。

例えば、

町でサイフを盗まれて最悪だ。
   
身ぐるみ全部剥がされなくてよかった。

のような感じにプラス変換してみよう。

このマイナスからプラスへの変換は、人が生まれ持った性格とかではなく、れっきとしたスキル(技術)なので、やればやるほどプラス思考になっていく。つまり、今マイナス思考の人は、このプラスに変換する習慣がないってだけなので、落ち込まずに何度もやってみることから始めてほしい。

そして大事なことをもうひとつ!
終わりよければ全てよし!って言葉があるように、その町やその国の旅が終わった後に『楽しい』っていういい思い出を作って終わりにしよう。

僕たち先輩に女一人で世界一周しながら60カ国くらい周っている人がいるんだけど、彼女はベネズエラって国でタクシーに乗った時に、拳銃を突きつけられて荷物を全て略奪されてしまっている。

プラスに変換するなら「生きてるだけでも儲けもの」って感じなんだけど、彼女のすごいところはそれでも世界一周をやめずに続けたこと。そしてさらにすごいのは、またベネズエラっていう危険な国に行こうとしていること。

何でまたそんな国に行くんですか?って聞いたところ、「だってこのまま嫌な思い出で終わったら悔しいじゃん。どうせ行くなら楽しい思い出で終わりたい」とのこと。

拳銃突きつけられた後にその発想はすごすぎる!!!

彼女のように、マイナスだった出来事をプラスに変えようとするエネルギーを持った人が本当のプラス思考だなと感じた。そして世界を周り続けるなら、これくらいの超プラス思考が必要だと感じた。

必要なのは、常にプラス思考でいるのではなく、マイナスをプラスに変える力。特に世界一周を何年もしたくて何カ国にも行きたい人には絶対に必要な考えだ!

お金は引き算ではなく足し算で考える

お金の引き算と足し算というイメージがわかないと思うので、まずはここから解説していこう。

まず、引き算とは

給料必要なお金=自由に使えるお金

のように、給料から引き算で成り立つお金の使い方を指す。これを世界一周に変換してみると、、、

旅用の貯金旅で使うお金=(残った分だけ旅が出来る

という風になるわけだ。

引き算の特徴としては、絶対的に最初に持ち金(給料や貯金)がきてしまい、それから必要なものを引いていくしか出来ないということ。

これに対して足し算の考え方とは

やりたいこと+欲しい物+生活費=稼ぐべき金額(給料)

のように、やりたいことや欲しいもの、それに加えて必要最低限の資金が先にきて、後から稼ぐべき金額が決まる。給料をもらって生活をしている場合はピンとこないかもしれないが、この違いは実はかなり大きい。

もし世界一周に出て貯金が尽きたとしよう。
引き算の考え方の場合は、足していくという考えがそもそもないので貯金が尽きた時点で旅は終了してしまう。

逆に足し算の考え方の場合は、どの国にいようがお金を増えすことを考えるようになる。それが出来るかどうかは別として、この考え方はとてつもなく大きい。

旅をしている途中でどうやってお金を稼ぐのかについて別で記事を書くのでそちらを参考にしてほしいが、まずは引き算ではなく足し算でお金を考えるクセをつけるようにしよう。

なんとなくではなく明確な目的を持って旅をする

旅を続けていけば分かると思うが、本当に良いこともあり、その何倍も嫌なことや辛いことが待っている。正直なんとなくで続けられるほど、世界一周は甘いものではない。

想像してみてほしい、ゴールのないマラソンを。
いつまで走ればいいのかも、ゴールがわからないからどんなペースで走っっていいのかも分からない。そんなマラソンではプロの人でも根をあげてやめてしまう可能性がある。

さっきのはあくまで例えでしかないが、ここでいうゴールは旅の目的や目標のことを指す。

自分は世界一周を通して何をしたいのか?
何を知りたいのか?ど
んな景色を見たいのか?
世界一周から帰ってきたあとどんな状態になっていたいのか?

それを明確にしてからでも旅は遅くない。
むしろ目的を持つことで旅は何倍も楽しく充実したものになる。

これを決めるのにはお金も特別な資格も必要はない。
もし今が旅の途中だったとしても、じっくり自分と向き合って考えてみてほしい。

 


 

なおみ
今回は珍しく考え方についての記事だったね!

ゆうや
役立つ情報とかもいいんだけど、せっかく世界一周に行くならより充実した旅にしてもらいたいからね。

なおみ
あとはその国の価値観や考え方に触れたりかな?

ゆうや
そうだね!僕もフランスで人生の基盤になるような考え方を学んだから、旅自体を通して自分に必要な考え方を探していくのも一つの方法かもね!とにかく、考え方一つで人生は大きく変わるから、侮っちゃいけないところだよ。

なおみ
私たちも何年か旅をするからしっかり身につけなきゃだね♪

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