タイ2日目はヨガを体験したいってことで、早朝からの活動。
実は、昨日夜中の12時まで付き合ってもらってタクシーの運転手と約束をしていたのだ。

この日の目標は4つ

・ワットポーでヨガをして寝像を見ること
・世界遺産のアユタヤで歴史を感じること
・オカマ達のニューハーフショーを見る
・タイ本場のマッサージを受ける

アユタヤがバンコクからちょいと遠いので、結構なハードスケジュールになりそう。
そのため昨日の12時まで付き合ってもらって運転手には、朝の7時にホテルで待ち合わせしていた。

結果から言うと、この日も夜中の12時近くに帰るんだけど、それでも文句ひとつ言わない運ちゃんは神だと思った!!

ってことで、本題に入る前にその運転手を紹介

タイ(バンコク)で出会ったタクシー運転手
タクシーはあまり新しくないけど、とにかく人柄が最高!
ずっと待っててくれるし、色々連れていってくれるし、何よりも信用出来る人だったのが大きい。タイ旅行が大成功に終わったのはこの人のおかげでもある♪

寝坊して7時をちょい過ぎたにも関わらず笑顔で迎えてくれた運ちゃんと、記念写真を撮り、いよいよ2日目がスタート!

 

世界遺産のワットポーで朝ヨガをしよう♪

ラジオ体操ブームがきてた僕ら2人は、タイでどうしても朝ヨガをやりたかった。
観光本を見ると、ワットポーならヨガも出来て、マッサージもあって、世界遺産も観れるという1石3鳥な場所。

◎世界遺産よりもヨガが大事!!

世界遺産よりも優先度が高いってのがいいよね(笑)

あまり知られていないみたいだけど、ワットポーでは朝の8時からヨガを受けることができる。
これは日本でいうラジオ体操みたいな感じで、現地の人から観光客までゾロゾロと集まってくる。もちろん無料で体験できるから、ワットポー行くなら絶対朝から行ったほうがいい。

僕らは朝早くに出たわりに、結構ギリギリで到着!
しかも迷う!!案内に書かれてるとこってどこだよ!って感じで朝から走り回ってようやく見つけることが出来た。2人とも極度の方向音痴だから、こういう時は大変(笑)

世界遺産ワットポーで朝ヨガ
マッサージ屋の前で朝ヨガ!
みんな裸足でやってて、かなり健康的な感じ。

世界遺産ワットポーで朝ヨガ
求めていたモノがここにあった!
まさにこんな感じのことをやりたかったから嬉しい♪

世界遺産ワットポーで朝ヨガ
人数は15人前後だったかな?
何言ってるかは全然分からないけど、前にインストラクターみたいな人が2人いるから、初心者でも簡単に体験出来る。

タイの世界遺産ワットポーで朝ヨガ
夢が1つ叶って大満足!
しかも、世界遺産、寺院っていう神聖な場所でやったせいか、エネルギーが高くなった気がする♪

◎バンコク最古の歴史を持つ寺院ワットポー

ヨガに夢中で酷い扱いになってたけど、ワットポーは寺院としても結構スゴいところ。
市内の3大寺院のひとつで、バンコク最古の歴史を持つ寺院がワットポーみたい。

有名なのは、全長46メートル、高さ15メートルの巨大な大仏!が横になっている像。寝像とか言われていて、タイやバンコクの中でも屈指の人気を誇る観光スポット。

せっかくタイに来たからにはと、横になっている寝大仏を見にいくことに!

タイ・バンコクの世界遺産ワットポー
寝大仏はデカいってのを聞いてたからすぐに見つかると思ってたんだけど、全然見つからない。
とりあえずは違う大仏様にお祈りをしてみたり。

タイ・バンコクの世界遺産ワットポー
ワットポーの中は以外に広いから、結構のんびりと観光できる。
しかも朝ってこともあり、観光客が少ないから、ごちゃごちゃしてないしうるさくないしで最高にいい。

タイ・バンコクの世界遺産ワットポー
色んなところで写真を撮りながら(迷いながら)目的地を目指す。
結局20分くらい探し回って、ようやく見つけることが出来た(笑)

世界遺産ワットポーの寝大仏
なんで寝ているんだろう?
大仏さんもサボりたい時があるのかな〜って思ってしまう。

世界遺産ワットポーの寝大仏
足の裏にも模様がビッシリ!
何か理由があったはずだけど、忘れちゃった(笑)

◎「ワットポー」の詳細

ワットポーへの行き方

【タクシー】の場合
「ワットポー」に行きたいと伝えよう。有名な場所なのでどの運転手も分かる。バンコクからなら30分くらいで着く。

【電車】の場合
BTSシーロム線のサバーン・タークシンという駅で降りる。

ワットポーの地図

 

タイでも人気の観光スポット世界遺産アユタヤ

続いた向かったのはアユタヤ!
といっても、移動は運ちゃん任せで大体寝てるんだけどね(笑)

アユタヤはとにかく広い!
歩きだと大変だからタクシーを貸し切るか、あれば自転車のレンタルとかしたほうがいいかも。

◎仏塔や寺院の遺跡が残るタイの古都アユタヤ

アユタヤは400年にわたってインドシナ半島の中心として栄えた歴史を持つが、現在見られる遺跡のほとんどは、ビルマに徹底的に破壊された悲惨な頃を物語るばかり。まさにThe遺跡って感じで、遺跡好きにはたまらないかも。

いくつか有名な寺院があるんだけど、おすすめのところには一通り行けたと思う。

タイの古都アユタヤ
まるでゲームにでも出てきそうな遺跡
かなり広いけど、道順の案内があるのと、希望する人には音声ガイダンスみたいなのがあるから安心して進める。

アユタヤの菩提樹に包まれた仏頭
アユタヤを世界に知らしめたと言われている菩提樹に包まれた仏頭。
ほとんどの仏像に頭がないんだけど、これは反教徒みたいな人たちに、頭をちょん切られたからみたい。その頭が転がり、たまたま木に埋まってそのまま育ったのがこの場所。

ぶっちゃけアユタヤ=菩提樹に包まれた仏頭かゾウさんのイメージだったから、あとはよく分からない(笑)

世界遺産アユタヤ
目的のモノを見たあとは、歴史を感じつつ楽しむことに♪
これはなおちゃんのベストショット!

世界遺産アユタヤ
アユタヤが独特な雰囲気をまとっているせいか、気持ちもピシッとなる。

世界遺産アユタヤ
日本じゃ絶対に見れない景色
やっぱ世界に出ることでしか知れないことがあったり、感じられないことがある。

◎歴代の国王たちが夏を過ごしたバンパイン宮殿

世界遺産アユタヤ
バンパイン宮殿に移動して結構有名なスポットを発見。
周った感じここは遺跡ではないのかな?大仏さんにも顔があるし、建物もキレイだった。

バンパイン宮殿
ここでも寝大仏を発見!
なんでタイで有名な大仏はみんな寝てるんだろうね?笑

バンパイン宮殿
寝大仏の足の裏にはちょっとした秘密がある。
「くぼみにコインをはめて落ちなければ願いが叶う」らしい。

せっかくだから挑戦してみた♪

他にも有名な遺跡をいくつか周ったんだけど、正直違いがあまり分からなかった。
アユタヤを本気で知り尽くしたいなら、ガイドさんをつけて見て周ったほうがいいかも。そうしないと意味が分からないまま進むことになってしまう。

◎アユタヤの少年と、金持ちが首に巻くアレ

1つ叶えたかった夢があるんだけど、それがまさかタイで叶うとは!?

きっかけはある少年との出会い。

アユタヤの少年
日本でもたまにいる、全く動かずに銅像のフリをするやつをやっていた。
こんな小さな子供でもちゃんと働いているんだから、すごい。やっぱ日本は恵まれてるね。

この時は写真を撮って終わったんだけど、アユタヤを一通り見て、次に行こうとしたところで再会。さっきとは違い、親と弟?の3人で一緒にいたから、声をかけてみた。

僕らが注目したのは、親が持っていた「蛇」!!
まさかの蛇使い!?なんでアユタヤで蛇!?ってのは置いといて、念願だった「蛇を首に巻く」って夢を叶えることに。

アユタヤで蛇を巻く
蛇はかなりズッシリと重みがあって、以外にも硬かった。
あと、結構デカいから普通にビビる(笑)

アユタヤで蛇巻き体験
わがままを言ってソロでも撮ってもらった♪

アユタヤの少年
働いているとはいえ、心はまだ無邪気な子供のまま。

アユタヤの少年と蛇
子供たちとも少し遊んで、遺跡巡りよりも大満足♪

◎アユタヤの詳細

アユタヤへの行き方

【タクシー】の場合
「アユタヤ」に行きたいと伝えよう。ただ、アユタヤの地図を知らない運転手も多いみたいなので注意が必要。知らなくても適当に「OK」と言われたりする。

【電車】の場合
電車でアユタヤまで行きたい場合はファランポー駅で乗るといい。

【バス】の場合
バンコクからアユタヤまで行く高速バスがあるので案内所で確認しよう。安くておすすめだが、バスターミナルまでがかなり遠い。

アユタヤの地図

 

タイ・バンコク名物!ニューハーフショー

タイで人気のニューハーフショー

タイの夜を楽しむのに欠かせないのが、オカマ達が織りなすニューハーフショー。
スタイル抜群のダンサーが華麗に踊るステージは、美と笑いがMIXした究極のエンターテイメント。

◎今やタイ旅行で欠かせない人気の観光スポット

どの旅行本を見ても絶対に載っているくらい。
なぜそんなに人気なのか?そもそもニューハーフショーってなんだよ!って人のために、ちょいとだけ解説!

ニューハーフってどんな人?

ショーで活躍するダンサー達はみんな揃いも揃ってニューハーフ。
ニューハーフっていうのは、もともとは男として生まれたけど、整形とかをして女性として生きたり、女性の風貌や仕草を真似て生活する人たちの総称。

つまり、体は男(元の人も)、心は女!って人たち。
ちなみに、ニューハーフって言葉は日本で作られたものらしく、タイでは通用しない。タイではニューハーフとは呼ばずに、「ガトゥーイ」って呼ぶ事が多いみたい。

ゲイとオカマ(同性愛者のこと)とは違うの?って思うんだけど、中には男が好きで女性として生きている人もいるんでないかな?

でも同性が好きってよりは、女性として生きたいって思いが強いみたいだね!

じゃあ、ニューハーフショーってなに?

派手な衣装と、輝くステージ。綺麗に化粧をしたニューハーフさんたちが華麗に歌い踊る姿は圧巻の一言。
これは日本のゲイバーとかでも言えることだけど、とにかく面白いのが特徴!

ニューハーフショーの面白さは、歌やダンスだけじゃないところにある。
歌やダンスはもちろん真剣に、美しく表現し、なのにしっかりとお笑いを取りにくる。

普段とは違う世界「ニューハーフショー」に魅せられ、感動し、お腹の奥から笑い満足する。
一度見た人はニューハーフ達に魅了され、ファンになる人も多い。そのためだけにタイへと足を運ぶ人もいる。

お客さんも男性だけかと思えば、女性客もかなり多いのが好感度アップ。
決して低俗的なものではないので、差別なく見てもらえるとかなり楽しめる♪

◎人気の格安ニューハーフショー『MAMBO(マンボー)』

いくつかあるニューハーフショーの中から僕らが選んだのは「MAMBO(マンボー)」というタイでも人気のお店。

結構ギリギリに着いたと思ったんだけど、日本人は金を持ってると思われてるのか、最前列のかなり見やすい席へ案内される。後から気づいたけど、チップを渡しやすい席なんだろうね(笑)

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
最前列ってこともあって、かなりの迫力で見ることが出来た。
華やかな衣装と豪華なステージ。「本当に男だったのかよ!?」って人がかなり多い。

ニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」の聖子ちゃん
この人がNo.1なのかな?聖子ちゃんって呼ばれてて、「赤いスイートピー」を口パクで歌ってた。
どっからどう見ても女性にしか見えないし、女性として見てもかなりの美人だった!!

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
いろんな国をテーマにしたダンス。
これは多分インドあたりかな?

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
国ごとに衣装とセットが変わるから面白い♪
女性っぽいニューハーフだけじゃなく、男性っぽいニューハーフも結構多い。

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
きわどい衣装と激しいダンスで、なかにはポロリしてる人も。
興奮?それはさすがにしないよ(笑)

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
観客参加型のイベントも。選ばれたかったけど残念!
真ん中にいるマツコデラックスみたいな人が、マンボーのお笑い担当。観光本にも載ってる有名人!

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
ショーは常に大盛り上がり。
にも関わらず、僕は中盤すぎあたりから命の危険を感じることに…

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
右に写っているヒゲをはやした男性(心は女性)のターゲットに!
ショーの最中にも関わらず、手を振ってきたり、ウィンクしてきたり、投げキッスやらをしてくる。

最初は笑って見てたんだけど、あまりに目が合うのと、アプローチが激しすぎるのとで、最後は楽しさよりも恐怖が上回る結果に!
見た目もニューハーフってより完全にゲイ寄りだし、久しぶりに怖いと感じた日でした。

 

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
恐怖を感じつつも、ショーは無事終了。
美女?軍団たちが全員集合する中、ここでもさっきのゲイからのアプローチが止まらない!

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
終わった途端に駆け寄ってくるゲイ。「顔がちけーよ!」とか思いながらも記念写真を。
それと、ちゃっかりチップを多めに要求してきたんだけど、ここは命のほうが大事だから仕方ないってことで、快く渡した(笑)

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
ショーが終わると、ロビーのようなところで出演者と一緒に写真が撮れる。
面白いサービスだけど、全員からチップを要求されるからほどほどにしよう(笑)

タイのニューハーフショー「MAMBO(マンボー)」
ほどほどにしようと言いつつ、この人とは撮りたかった(笑)
美女揃いの中、お笑い担当で最高のエンターテイナーなマツコデラックス。

聖子ちゃんとも一緒に撮りたかったんだけど、人気すぎて諦めた!

命の危険あり、刺激あり、笑いと感動ありで、最高の夜を過ごしたかな?笑
もう一度見たいって思ったけど、次は最前列じゃないところで!

◎MAMBO(マンボー)の詳細

MAMBO(マンボー)への行き方

【電車】の場合
場所が結構不便なところにあるので、BTSチョンノンシー駅からタクシーを使うのが1番おすすめ。

MAMBO(マンボー)の地図

 

格安!効果抜群!本場タイ古式マッサージ

ニューハーフショーを見たあとは、現地の人が行くようなマッサージ屋とご飯が食べられるところへ。もちろん旅行本にも載ってないし、観光用の店じゃないので日本語も全く話せないところだった。

◎本場のタイ古式マッサージを体験

運ちゃんのオススメするマッサージ屋ってこともあり、店の名前をチェックするのは忘れてた。
店内は薄暗く、日本だったら「この店やってるの?」ってなるところ。

本場タイ古式マッサージ
暗すぎて写真がまともに撮れない(笑)

タイ古式マッサージとハーブボール
なおちゃんはハーブボールを使ったマッサージを。
僕はせっかくタイに来たからタイ古式マッサージをお願いすることに。

マッサージは日本でもよく受けてたから慣れてたんだけど、それでも痛い!
担当は女性の若い人だったんだけど、力がハンパない!いつもはマッサージ中寝てしまうのに、ここでは寝る暇がなかった(笑)

◎オシャレな音楽BAR的なところで夜ご飯

マッサージ後は、これまた運ちゃんがオススメする現地の人がいくお店に。

タイでおすすめの飲食店
店内は結構オシャレな感じ。
若い人が多かったから、最近流行ってるお店なのかも。

トムヤンクンとかカニの料理
頼んだのは「トムヤンクン」と「カニの卵とじ」とよく分からないタイっぽいやつ(笑)

タイの料理はとにかく辛い
とにかく全部が辛い!あとはレモングラスがどの料理にも大量に入ってて食べにくかった…
あまりに辛すぎて、滅多にご飯を残さないなおちゃんがダウン!

ご飯は全部食べられなかったけど、タイを感じることが出来た。
日本人向けのタイ料理店では体験できないことをしたということで満足。

ただ、「タイの料理は美味しいよ〜」とか「タイ料理は日本人に合うよ〜」とかを聞いてたので、どこがだよ!って思ってしまった(笑)

 

まとめ

2日目はタイの歴史と現地の文化に触れた日だった。

決して裕福な国ではないかもしれないけど、みんなが自分のやるべきことをやって輝いていた。
日本の電車で見るような、サラリーマンの死んだような顔は見られないし、いい笑顔とばっかり会うことが出来たと思う。

出来ることやる。当たり前で必要なことだけど、それって結構難しい。
楽しみながらも、頑張ろうと思える日だった。

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